総合学科について

総合学科の特色

生徒100人いれば、100通りの個性があります。学校にはその一人一人の個性が伸ばせるフィールドがなければなりません。

だから、「一人ひとりの夢づくり」をバックアップし、生徒のみなさんの自主性を最大限尊重した授業システムを採用しました。将来の可能性の扉を開けるのはあくまでもあなたです。学校が決めた時間割通りの授業を受けるのでなく、自分の進路や適性を考え、必修科目以外は受けたい授業を自分で決めます。

ですから、進学を目指す人も、就職を希望する人も、これから自分の道を探す人も、学習を楽しみながら、学力を伸ばせます。体験学習などのネットワークも充実しています。

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時間割は自分自身でつくる

必修科目以外は幅広く開設された科目の中から、興味・関心や進路希望に合ったものを選択。だから一人一人の時間割が異なっています。 

学びたい科目を学びたいときに

学びたい科目をいつ学習するかは自由、あくまで君たち次第。自分なりの学習計画に基づいて学びます。どの授業を受けるかは自分で決めるわけですから、授業をうける仲間が変わります。 

新しい時代の新しい授業

普通科目や専門科目がバラエティに富んで用意されています。また、「産業社会と人間」や「総合的な学習」という科目では、体験的な学習や課題解決的な学習を通して、学ぶことの楽しさや成就感を体験できます。

少人数学習だから確実に身につく

とくに選択科目では少人数での授業が多くなります。キメ細やかで、丁寧な指導が受けられ、確実に力がつきます。

将来の進路設計はじっくりゆっくり

将来について深く考え、適切な学習計画が立てられるように1年生で学ぶ「産業社会と人間」という科目を中心に十分なガイダンスを行います。一人一人が自分に合った進路をじっくりと考えることができ、進路への自覚が深められます。

『産業社会と人間』

1. 原則履修科目『産業社会と人間』は、総合学科の入り口です

総合学科での学習は、自分自身で学習科目の選択を行い、それぞれの個性に合った時間割を作って、明確な目的意識の下に意欲的に学習に取り組んでいけるところに最大の特色があります。

しかし、このことは、同時に生徒の皆さんが自分の個性や適性を理解せず、将来への明確な目的意識も持たないで、平易で簡便な科目のみを選択し、結果的に十分な学習効果が得られないという恐れも含んでいます。

総合学科ではこのような恐れを「おかゆ学科(食べやすいが、力がつかない。)」と言って、生徒の皆さんの学習計画作成にあたっての警鐘としています。

学習科目の選択が、将来の職業選択を視野に入れた、目的意識を持った主体的で意欲的な学習に結びつくためには、生徒の皆さんが自分の個性や適性を見つめ、自分を生かす将来の職業選択を考え、さらには人間のあり方や・生き方への探求に基づいた自分のライフプランを考えることが必要です。

自分の生涯を見通したライフプランにおいて、今の高校生活をどのように過ごすべきかを考えることによって、学習科目の選択は目的意識を持った主体的で意欲的なものになります。

このように生徒の皆さんが自分を見つめることから始め、人間のあり方・生き方の探求にまで及ぶことを学習のねらいとした『産業社会と人間』は、総合学科が「おかゆ学科」にならないための、総合学科の入り口で学習する重要な原則履修科目です。

2. 『産業社会と人間』は、「自己実現」を考える学習内容です

『産業社会と人間』では、1、将来、どのような生き方や進路の選択の可能性があるのかを知る(「職業と生活」)、2、産業の発展や社会の変化にともなう職業と生活の変化を知り、その変化の中での生き方や進路の選択の可能性を考える(「わが国の産業の発展と社会の変化」)、3、自己理解を深め、自分の個性の良さを将来の進路にどのように結びつけるか、またそのためには何を学ぶべきかを考える「(進路と自己実現」の3項目が学習内容とされます。

本校の『産業社会と人間』は、年間の学習を1、自己理解、2、職業と産業を知る、3、学習計画の作成、4、進路と自己実現の4項目にまとめ、学習計画を作成しました。

入学した生徒の皆さんは、高校生活や『産業社会と人間』の学習についてのオリエンテーションを受けながら、自分について考えます。

次に、人間は職業を通じて自己実現をしていきますが、職業や産業についての理解を深めることによって、自分はどのような職業に適しているかを考えます。

そして、自分の進路目標を実現するために、本校でどのような学習に取り組みべきかを考え、学習計画を立てます。

最後には、生涯を見通したライフプランやキャリアプランを作成して学習のまとめとします。

3. 『産業社会と人間』では、自分から進んで自分のこととして学習します

自分の将来の生き方や進路について考えることは、教師からの指示を得て学ぶというより、自分から進んで自分のこととして学ばなければ意味をなしません。

『産業社会と人間』では、講義といった受け身的な学習ではなく、生徒の皆さんが主体となるような生徒参加型の学習活動が求められます。

本校の『産業社会と人間』では、地域の教育力を活用した、各種企業、施設および上級学校の見学(進路啓発研修)や勤労体験(インターンシップ)、社会人講師による講話といった体験的・実践的な学習活動を重視しています。

また、グループ学習による調査・研究活動や、それに基づく発表や討論といった課題解決的な学習活動を取り組み、生徒の皆さんは、情報を集める・まとめる・発表するのコミュニケーション能力を身につけます。 

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